給食

子供たちの通う小学校の給食調理を始めて早いもので約3ヶ月。

実際に調理の現場に入ってみて初めて知ったことって多い。

一番安心したことは給食の材料は信頼がおけるってこと。

栄養士の先生がメニューを決めて、使用する材料を業者に発注するようになっているんだけど、我が校の栄養士の先生は食の安全には結構気を使ってくれている。

最初使っている醤油は有機丸大豆醤油だと気がついた時には(あら、なかなかやるね)って思ったけれど、良く話を聞いたときにはもっと感心しちゃったよ。

まず、養殖の魚は使わない。
養殖の魚の話を聞いてからは使いたくなくなったんだって。
エライ! 子供の親としてはそういうことッてホントありがたいよね。

それにカレーライスについていた福神漬けの色も、一般的に使われる真っ赤な色じゃなくッて、私になじみのある色で安心した。(とはいえ我が家ではカレーに福神漬けはつかないけれど)

だしだって、かつおの厚削りからじっくり時間を掛けて取る。
化学調味料がキライなんだって、それはそれは私みたいなヤツにはありがたい限り。

今まで学校給食って安い食材でたくさん調理するから味を調えるためにいろんなものを使ってるんだろうなぁ~ってなんとなく思っていたから、もう脱帽。

他の栄養士の先生が同じ考え方をしているとは思えないから、このままずーっと栄養士の先生が変わらないことを祈るばかり。

なんと言っても我が家の4番目はまだ保育園の年中さん。
小学校を卒業するまではまだ7年もあるんだもんね、子供の味覚は大人よりも敏感。その敏感なうちに本物の味ってのを覚えて欲しいよね。

余談だけど、マクドナルドは子供をターゲットにしたCMを良く作るけれど、それは子供のうちにマクドナルドの味を覚えさせて、大人になってもずーっと、買い続けさせようッていう戦略からなんだよね。

子供の頃に覚えた味ッて、結構大人になてからの嗜好にも左右するんだよね。
子供の頃に化学調味料や食品添加物たっぷりの味を覚えて、大人になてもずーっと化学調味料や食品添加物が大好きな人はなんとなくそうじゃない人よりも健康的じゃない体になりそうな気がする。
勝手な想像だけどね。

そう思っているからこそ、ホント、給食を食の安全を気にしている先生が作ってるって知って、安心してありがたく思う今日この頃です。

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