家庭訪問後の激変

5月11日に小学校の家庭訪問があったのですが、その後の息子の話。

息子はとんでもない忘れん坊で、学校から帰ってきたカバンの中に、なーんにも入っていないことはしょっちゅう。いわゆる”オキベン(高学年になると次の日に使う教科書なんかを机においてくることを娘によるとこう呼ぶらしい)”とはチョット意味が違うけれど、状態は一緒、と言う日が続いておりました。

ここまで読んで何日か続いたのかな、と思うのはまちがい。1年生の頃からしょっちゅうでした。
何回言っても、その日の朝言っても持って帰って来やしない。学校から帰ったらすぐに友達と約束したとかで外に遊びに行きたくて、学校に取りに行こうと思っても連れて行くことはとんでもない抵抗にあい無理。  よって、わたくし諦めておりました。

2年になって教科書を持って帰ってこない日がいつになく続いたので、家庭訪問の期間は先生も遅くまでいるだろう、ということで6時過ぎではありましたが学校に取りに行かせたのです。(といっても学校は家から遠いので学校まで車で送っていきました。その日は我が家の家庭訪問の前日。)

最初はなんとなく薄暗い学校に怖がっていた息子ですが、なんとか言いくるめて教室まで1人で取りに行かせ、戻ってきた息子のにもつを確認しました。そうしたら筆箱が無いのでもう一回。しぶしぶ行ってもってきました。

そして次の日。ちゃんと教科書を持って帰ってきたので、また取りに行くことがいやで持って帰ってきたと思っていたのですが、夕方の家庭訪問の時に本当の理由が分かりました。

前日息子は何も言わなかったけれど、教科書を取りに行った教室には先生がいて、次のように約束したそうです。
・毎日帰る前に教科書をカバンに入れたら先生に報告すること。
で、その日は約束どおり先生に報告してから帰ってきた。ということだったのです。

先生もこんなだめ息子のために毎日ご苦労なことではありますが、おかげさまで、それ以来一週間たちましたが教科書は毎日持って帰ってきています!
これはとてもありえなかったことで、ホント感謝です。(でも私の中ではほんのちょっと、夏休みまで続くかなぁなんて思っていますが・・。) 
おかげで毎日宿題もできるようになりました。ほんと、ようやく普通になった。って感じです。