山歩きっていいね。

子供たちが前から行きたがっていた湯河原梅林へ行ってきました。

子供たちの目的は梅ソフトだったので、着いたら即効でソフトクリームやさんへ。
その後梅林を散策してきました。

湯河原梅林は山一面に梅ノ木が植えられていて、山の裾野一面が梅林といった感じで、梅の間をあちこちと歩き回りました。

子供たちはとっても元気でどんどん先へ行ってしまい、4番目も一生懸命歩いていたのですが、なかなか追いつくことが出来ませんでした。
どんどん先へ先へ行くので一体どこまで行くのやら、私と夫と4番目の3人はとにかく追いかけて歩くのみ。といった感じです。

そのうちに、梅林ここまで。の看板があったのですが、上の3人はどんどん先へ行ったらしく、姿すら見えません。
道は一本道なので上に向かって登って行ったのは間違いないのですが、その道は梅林のある巻く山という山への頂上へ登るハイキングコースになっていて、準備無しでは厳しそうな感じです。山を下ってくる人たちもちゃんとリュックをしょって、ストックのような杖をッ使っている人がたくさんいましたから。

どんどん追いかけては行くものの、途中ですれ違う人たちに比べるととても場違いな私たち。
特にまだ3歳の4番目を見て、「えらいねぇ。」と言う人や、「上はきつよ」と教えてくれる人たちがいたりして。
確かにすでにかなり登っていたので、帰りも歩くことを考え私と4番目は山の途中で待つことにして、主人に追いかけてもらうことにしました。

なにしろ、登ったことのない山ということもあり、先がどんな風になっているのか、一体どのくらい登ったら頂上なのか、子供たちはどこまで行ったら戻ってくるつもりなのか、さっぱり分からなくて、心配しました。

待っている間、4番目は登る気満々で、「お姉ちゃんやお兄ちゃん、お父さんを置いては帰れない。自分が迎えに行かなくては!」と張り切っていました。
それをなだめながら、待ったり、チョッと登ったり、チョッと下ったりといろいろしていたら、雪が降ってきて、とってもきれいだったのですが、見とれてばかりもいられません。

最初はちらほら降っていた雪もそのうちに激しく降り出してしまいました。
これはもう、下るしかないな、と思って4番目には何とかうまく言い私たちは山を下ったのですが、心配で何度も夫のケータイに電話をするもののつながりません。
が、山を下っているときにようやく電話がつながり、山頂付近で子供たちを確保した。とのことで、ほっとひと安心しました。

それからは、のんびり下っていると随分たってみんなが追いついてきました。
子供たちはかなりしかられたのか、ブスっとしていましたが、もう本当に無事でよかったです。

いくらなんでも頂上まで行ってしまうとは。子供たちは頂上まで行って引き返してきたらしいのです。
ほんとうに何を考えているのやら、子供たちは突然何をするかわかりません。

が、ひそかに4番目を含め子供たちの体力には自信を持った母でした。