チョット古いけれどO157が流行った時に思ったこと

あくまでも医学知識のない私の考えです。

O157が流行った時、平成8年ごろでしょうか平成8年の夏ごろとして、長女はもうすぐ3歳といったころです。(O157を知らない方はこちらをチェック)
私がこのニュースを聞いて不思議に思ったことは、同じ給食を食べた子供たちの中に、どうして亡くなる子もいれば、感染すらしない子もいるのだろうか?といったことでした。
そして、うちの子供はO157の菌に感染した食品を食べてもO157をやっつけるだけの強いからだを持った子供に育てたい。と思ったのでした。

と、言っても考えるばかりでなかなか行動に移せないのがわたしのだめなところです・・・。

でも、いろいろ考えるきっかけになりました。
その後ラジオで「大人になってからはしかにかかる人が増えている」という話を聞いたのも免疫システムの理解につながりました。もちろん私が育った環境も今の考えの大きな根本をなしています。そこでわたしの考えたことをちょっと聞いてもらえたら嬉しいです。

免疫力を高める方法は一般にストレスをためないようにするとか、食品に気をつけるとか、よく笑うといった方法だと思うのですが、そういったことはとても大切です。
このような方法は、免疫システムが正常に働けるように環境をととのえてあげるといった意味あいがあるのではないかと思います。

そして、もっと重要なことは実際に免疫システムが働く訓練をするということだと思ったのです。

例えば、実際にはいつでも免疫システムは機能していて、体の中にウイルスなんかが入ってきたら排除してくれるわけですが。多分いつもは感染力の低いウイルスや異物に対する働きが主で、簡単な非難訓練のような感じで、自分では気がつかないうちに免役システムによって守られているのではないか。

たまにインフルエンザウイルスなんかが入ってきたときには大きな避難訓練に参加したような感じで、体の細胞総動員で抗体を作ったり、発熱させたりと、時には何日も寝込むほどの免役システムの働きが必要なのではないか。

と考えました。

そこで、大きな避難訓練も何回かこなせばそれにもなれて、たとえインフルエンザウイルスに感染しても何日も寝込むこという事はなく、軽く済むのではないか、と思ったのです。それが免疫力が高くなるって事に違いない、免役システムの訓練を何回もしたら、たとえO157の菌が体内に入ってきてもすぐに免役システムが働いて菌をやっつけられる体になるんじゃないかな。と思ったわけです。  これって、突拍子もない考えかな?

とにかく、そう思って今まで来ています。
鼻水がたれたって、熱が出たって、病院には行かず、薬も使わずに治ってきました。このことは、とても幸せなことかもしれません。もともとからだが強かった。ということでしょうから。(ただし、我が家の場合は薬は使いませんでしたが、相補医療や、代替医療にはとても興味があり、実際に実践しています。)

というわけで、伝染病も免疫力を高めるためのとても大きな避難訓練だと考えています。
前のエントリーで書いた予防接種をしない理由もこのようなわけです。