とうとうキマシタ

それは苦情の電話です

今日より4日ほど前、息子の友達のお母さんから電話が来てね、
簡単に言うと「お宅の息子は言葉が悪い。うちの息子は傷つきました。けんかをするのはいいけれど、家のこととか車のこととか言っていいことと悪いことってあるでしょう?」とそんな感じ。

「申し訳ありません。注意します」と電話を切りました。
はぁ、とうとうきましたか、といった感じ。こんな日が来ると思ってはいたけれど、来ないで欲しいもの。

直ちに息子に問い詰めたけど、返ってきた返事は「そんな事言っていないよ。」だとな。
うちの息子はこういうことが多い。
都合の悪いことは忘れてしまうのか、怒られたくなくてうそを言うのか、本心をつかみかねちゃうよ。

まあ、言ったことには間違いないだろうとは思うので、いつものように「もしも自分が言われたらどう思うか。」を考えさせた。

その時の反応は、涙を浮かべて「いやだ。」という。

これよ、いつもの反応は。この姿を見ると、いやなことを言われるとどんな風に感じるかを知って、自分の言ったことを反省したかな。と思うけれどいつもの兄弟げんかでは、すぐにまた似たようなことを繰り返す。いったいどう思っているんだか、本当に反省しているんだろうか。

今回は他人を巻き込んでのことということもあり、しっかり反省して欲しい。そんなことを繰り返しているようじゃいけないんだよ。

とりあえず反省の色が見えたので電話をくれたお友達に電話をかけさせると、謝ったあとでまた遊ぼうね。と約束をしていたし、その後も学校ではまあ、普通に接しているようでそれはいいのだけど。

私の中では本当に反省しているのか?きっとまた言うに違いないと言う思いがついつい湧いてきちゃうよ。そのたびに蒸し返して息子に念を押すしか方法はない。

夫に言わせると息子はまだ「夢の中」を生きているんだと。
私には理解出来ないけれど、夫も子供の頃はそうだったらしい。
現実世界を生きる私は早くその「夢の中」から出てきて欲しい。